| サイズ | 身長の目安 | トップス胸囲 | パンツウエスト |
|---|---|---|---|
| S | 155〜165cm | 80〜88cm | 68〜76cm |
| M | 165〜175cm | 88〜96cm | 76〜84cm |
| L | 175〜185cm | 96〜104cm | 84〜94cm |
| XL | 175〜185cm | 104〜112cm | 94〜104cm |
※公式サイズ表をもとにした目安です。商品ごとに実寸が異なる場合があります。
トップスは「普段のサイズ or 1サイズ上」、ボトムスは「普段どおり」
上下セットを選ぶときに迷いやすいのは、
「上と下を同じサイズにすべきか」「上だけ変えたほうがいいのか」という部分。
そこで体型ごとに上と下の合いやすいサイズがすぐに分かるように、
最初に早見表を置いておきますね。
この表を見るだけで、方向性がほぼ決まって、迷いません。
コラントッテ リカバリーウェア、上下のサイズは普段のサイズ＋特徴で決める
ここからは、上・下それぞれのサイズの傾向を、買う前に知っておくべき順でまとめていきます。
上下のサイズは普段着と同じでほぼ決まる
コラントッテのリカバリーウェアは、最初に普段着のサイズをそのまま当てはめて見ると迷いが減ります。
生地が日常の服と近い作りで、着たときの伸びや動きが想像しやすいからです。
実際、普段Mの人がMを選んで、そのまま違和感なく使えている声が多く、サイズ違いによるミスマッチはあまり見ません。
まずは普段のサイズを基準に、そこから微調整するイメージで十分です。
トップスは肩まわりで決める
上だけは、肩が合っているかが決め手になります。
肩がきついと動くたびに中心がずれやすく、使いたいポイントに吸い付くような安定感が出ません。
肩幅が広めの人は、普段のサイズより一つ上を選ぶことが多く、レビューでもその傾向がはっきりしています。
すこしでも肩が気になりそうなら、大きい方に寄せておくと安心です。
パンツは丈よりウエストを見る
パンツは、丈の長さよりウエストを先に見たほうがズレません。
生地が縦にのびるので、丈の誤差は体に合わせて自然になじみます。
一方で、腰まわりは体に沿わせる作りになっていて、ここが合わないと着たときに落ち着きません。
特にウエスト85〜86あたりの人は、MかLで迷いがちですが、その場合はLを選んでいる人が多いです。
腰で迷ったら、上げておく方が快適に使えます。
上下は別サイズでも問題ない
上と下が同じサイズである必要はありません。
体型によっては、肩はコンパクトなのに腰まわりはしっかりしていたり、その逆だったりします。
購入者のレビューには「上M・下L」「上L・下M」など、上下別で選んだ例がたくさんあり、実際それで自然に着られています。
セット商品でも、体に合うサイズをそれぞれ選んだ方が、届いてからの後悔がありません。
最後まで迷ったら少し大きめ
どうしても決めきれないときの最後の基準は、大きめを選ぶことです。
小さすぎると、動いたときの引っ張られる感覚や、磁気の位置が安定しないことがあり、快適に使う流れを邪魔します。
反対に、少し大きめなら体にゆるく寄り添い、着てすぐに馴染むケースが多いです。
購入者の声を見ても、「ワンサイズ上にして正解だった」という感想がよく見られます。
迷いが残るときほど、大きめが安心につながりますよ。
コラントッテ上下サイズは「普段＋特徴を1つだけ」で選べる
コラントッテのリカバリーウェアは、まず普段着のサイズを基準にして、
上は肩、下はウエストだけ気をつければ失敗しません。
上下を別サイズで選んでも問題なく、迷ったときは大きめが安全です。
あなたの体に合うサイズが決まったら、
在庫が動く前に、いまのうちにチェックしておいて下さい。
「サイズが決まった人から動いています」
